診断では、就業規則に精通した社会保険労務士が丁寧なヒヤリングの上、貴社の就業規則を分析し、課題を整理します。
報告会では、課題を指摘し、具体的な解決策を提示します。
普段ではなかなか難しい専門領域についての質疑応答やアドバイスを社会保険労務士からうけることができます。
実例:就業規則診断を見直しせずに後悔した4つのこと
- 未払残業代600万円請求
退職した従業員から未払残業代を600万円も請求された。
どうやら就業規則に記載がないばかりに退職者に非常に有利な計算をされたようだ。 - あの助成金、申請したいのに・・・
助成金申請の要件を満たしているのに、就業規則の不備で申請できず。
正社員が10名なので、570万円も損してしまった。 - 従業員のいきなりの退職で大弱り
「2週間後に辞めます」と従業員から急な退職を告げられ、しかも退職前に残ったすべての有給を使われ、十分な引継ぎができなかった。 - 従業員の問題行動を止められない
従業員同士のトラブルや、遅刻などの問題行動に対して、会社として懲戒処分ができず、止められない。
どの事例も、就業規則が整っていれば起きなかったトラブルです。
貴社の就業規則は大丈夫ですか?今のうちにチェックしてみましょう!
診断の概要
この診断では、貴社で現在お持ちの就業規則のリスク・改善点が明確になります。
- 服務規定と懲戒規定は労働トラブルに対応できるよう規定されているか
- 法令違反となっていないか
- 助成金で必要な盛り込むべき条項が盛り込まれているか
など様々なポイントを確認し、具体的な改善策を提示します。
よくある質問
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付属規程も診断してもらえるのでしょうか?
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就業規則以外にも賃金規程、退職金規程、育児休業規程、介護休業規程、パートタイマー規程等も診断いたします。その場合も追加料金は必要ありません。
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請求書は発行いただけますか?
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発行いたします。
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なんでこんなに安いんですか?
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通常、就業規則の診断は5万円~10万円が一般的ですが、今回は大変お値打ちな価格で提供しています。実例にもありますように、何年も前に作った就業規則が、そのままになっていたため大きな損をしている企業をこれまでたくさん見てきました。同じ思いをしてほしくないので、期間限定でキャンペーンをさせていただくことにしました。
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報告会とはどういったものですか?
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通常の就業規則診断では、書類のやり取りのみで完結し、報告会まで行わないのが一般的です。しかし、書類のやり取りのみでは、「結局何をすればいいのかわからない」という声がありました。そこで、診断した内容を口頭でお伝えし、質問を受け付け、より納得感あるサービスを提供したいと考え、当社では報告会を開催しています。報告会には経営者や幹部の方が参加していただいています。
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報告会とはどういったものですか?
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通常の就業規則診断では、書類のやり取りのみで完結し、報告会まで行わないのが一般的です。しかし、書類のやり取りのみでは、「結局何をすればいいのかわからない」という声がありました。そこで、診断した内容を口頭でお伝えし、質問を受け付け、より納得感あるサービスを提供したいと考え、当社では報告会を開催しています。報告会には経営者や幹部の方が参加していただいています。
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